本日りゅう(猫mix♂推定8歳)、ジュリ坊(シベリアンハスキー♂5歳)です。

昨日仕事終わりに動物病院へ。
8月初旬に見つかった
りゅうちゃんの耳のマラセチア菌。

「治療に時間がかかる」と申し渡されて早2ヶ月、
「次回が最後になりますね」という2週間前の先生の言葉に
「やっと終わりだ~」と安堵の気持ちを抱きつつ・・・

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病院への準備は、
妹達の暴れん坊ぶりに比べ、
「行って台に乗って終われば帰れる」
をちゃんと理解している風のお兄ちゃん。
促されればさっさとキャリーに入って
支度に手間がかかりません。

移動の車の中ではキャリーから出るとの申し出で
ハハの膝にてドライブを楽しみ、
病院でもキャリー上部を開いてお寛ぎ。








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先生の予告通り治療は終わりましたが、
最初の治療時の耳掃除から2カ月、
また垢がたまってしまい
猫が何気に気にしていたのを目にしていたので
耳掃除をお願いしました。

りゅうちゃんの耳の形は`ナンチャッテアメリカンカール’なので
通常のお耳より汚れやすいらしい。


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耳掃除の間、
お供で爪切りに来ていたジュリ坊、
今日の待合室の床が
なにやら魅惑的な、
舐めたくなるような香りがするらしいので

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仕方なくパパのお膝にて待機。
至近距離で見つめ合う男たちwww
幸せそうで何よりです(笑)

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待合室の長椅子の横には水槽。
いつものカメさん。







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9帰りの車内では
少し大胆なりゅうちゃん。

外を眺めたり
ジュリの隣へ跳ぼうとしたり

そんなこんなで
無事帰宅。


とりあえず耳治療は終了で
りゅう兄も不快な思いから解放され

ハハとしては
毎朝の投薬が終わることに
ほっとしているところです。