本日りゅう(猫mix♂推定8歳)、ジュリ坊(シベリアンハスキー♂5歳)です。
今月は
りな(ロシアンブルー)と、りお(キジトラmix)のワクチン接種もあったりしたのだけれど
なんといってもりゅうが耳を気にする回数が増えたのが気になり、
それをメインでわんにゃん数匹ずつ組み合わせながらの病院通いの月でした。
一回目。8月初旬。
ネコ3匹受診。ジュリ坊留守番。
内訳:
りな・りおワクチン。
りゅうの耳にマラセチア菌が見つかり投薬開始。
2回目。8月23日。
りゅう・ジュリ坊受診。
内訳:
りゅうの耳治療。とジュリの検診・爪切り。
りゅう、アレルギーの可能性を考慮しプレドニン追加。1週間の様子見。
3回目。8月30日。
りゅうのみ。
内訳:
マラセチア菌その後。
菌はかなり抑えられてきたが完璧ではなくさらに2週間の投薬。
薬は前回と同じものでプレドニンは半量に。
体重は
りゅう5.4㎏
ジュリ25.3㎏
でした。
末っ子と長男がほぼ同じ体重・・・汗
ワタクシ今朝ですね・・・
りなこさんが、昔彼女に買ってあげたハズのキャットタワーに上っている最中、
末っ子がぶっ飛んで来て姉をハジキトバしているのを目撃してしまったばかりですが
弾き飛ばされるはずですね…重量的に(-_-;)
また、ジュリ君がいつまでも青年だと思っていたら
ついにオトナになったんだねと思わせる25kg越え!
これからは少々体重を考えながらおやつも考えねば。
そしてりゅうくん。
やっと投薬から解放されると思いきや、
またしても2週間の投薬・・・
2錠飲んでいただくのが結構手こずるので少々憂鬱。
のみ込ませるのに抗真菌剤が少々大きいんですよね・・・
投薬後は必ず好物をお召し上がりいただき、
なんとか薬のマイナスイメージを払拭して頂くべく
ハハは尽力している次第。
ところで、投薬後のごほうびちゅーるや猫缶を開けると
なぜ末妹がどこにいてもぶっとんで来られるのか
我が家の不思議のひとつです^_^;