今、R&Rに大人気なおもちゃは、
お世話係が
食べるものも食べずに(ウソ)工面したナケナシの金子で買い求めた
とか
ではなくて
コレ↑。
わたしのキオクが正しければ
雑誌の付録。。。
くーっ、敗北感^^;;;
で、りゅんりゅーのヒゲ、
このキラキラジャラシに
いかにもレーダー然と向って伸びるのだ。
それはまるでヒゲで捕えて包み込もうとするように。
前方にエモノのジャラシがあるのですが
前に向って伸びまくり。
いつも面白いなーと思って見ていました。
因みに比較の為
普段のりゅう
普段のヒゲの状態
☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆:*・☆..:*・゜☆..:☆..:*・゜☆..:*・゜☆..
因みに「ヒゲの働き」をググってみました。
「猫のヒゲの働き」 (サイトより要約)
☆おおまかに
○風向きを知る。
○顔周辺のモノとの距離を瞬時に測る。 → 狭い場所等で獲物を追うのに必要。
○空気の振動を感じることで獲物の動きを知り、とらえる。
●猫の気持ちが表れる。
●対象への関心の度合いが現れる。
☆獲物を捕えた後ヒゲで獲物を包み込む。
→獲物の毛並に触れることで
○獲物の微妙な動きを瞬時に感知。
○獲物の体温を感知。
○獲物の向きを判断。
○結果、生きていれば息の根を止める。
↓
獲物をくわえたままの状態で、ヒゲの働きのみで全てを知ることが可能。
☆モノの感知だけではないヒゲの働き → 猫の気持ち・対象への関心の度合いを表す。
○リラックス状態・・・ヒゲは真横に伸びている。
○怯えた状態 ・・・後方に動く。(耳を後ろに倒すように)
○積極的な気分・・・ヒゲは前方を向って広がる。
だそうです。
動物について、ズブのシロウトなワタクシ、
学術的にどうとかはわかりませんが
毎日見ている限りでは
「なるほど・・・」な感じで納得でした。
向かってますねー!興味津々なんですね
anzuさんの撮るお写真は本当にきれいですねぇ~~。
単色のロシアンは難しくないですか?
うちのロシは、ちょっと暗いとすぐに闇にまぎれて
しまうし、ブレまくります